僕と御社と第一志望
A社面接官「それでは弊社を志望した理由をお聞かせ下さい」
僕「はい。私は御社の大胆かつセクシーな社風に惹かれ、是非そのような職場で働きたいと思い御社を志望しました」
A社面接官「ということは、当社が第一志望という事でよろしいですか?」
僕「……はい、御社が…第一志望です」
?「ちょっとまったー!!」
\扉バーン/
面接官「?!」
僕「あ、あなたはB社の面接官!」
B社面接官「その面接、ちょ、オイ待てよ」
A社面接官「(え、モノマネねじ込んできた)」
B社面接官「お前はさぁ…お前は弊社で働いた方がぜってー幸せになれんだよ。っつーか俺が幸せにするし」
僕「……」
A社面接官「(ちょっと似てる)」
B社面接官「だからさ、なんつーかその……弊社の内定受けて下さいお願いしまっす!!」(お辞儀ガバッ)
僕「……はい///」
B社面接官「っし!」(小さくガッツポーズ)
A社面接官「(ナンジャコレ)」
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…1回こんなんやってみたい。